女の子が大好きなモノで、華やかなガールズパーティを演出 <身近にパーティを楽しむ暮らし vol.2/ 赤井 枝里子さん(パーティプランナー)>

バースデーケーキ 【コラム】暮らしをワンランクアップ

”インスタ映え”が気になるSNS全盛の今日この頃。海外の可愛いパーティの様子に憧れるけれど、準備が大変そうだし、お金もかかりそうだし、どうしていいかわからない!そんな日常が多忙なママさんたちに、ちょっと気分が上がってハッピーになれる、身近にパーティを楽しむ暮らしをお届けします。

今回はガールズパーティのアイデア!女の子の大好きなテイストやアイテムを詰め込んだパーティ事例やグッズの選び方、ちょっとした手作りをプラスしてオリジナリティを出すアイデアをご紹介します。

キッズのバースデーパーティはもちろん、家族やお友達とのちょっとしたイベント、お友達と気軽にお茶する時間もパーティグッズをちょこっとアレンジすれば、より素敵な時間に早変わり!

2児の働くママであり、子どもたちの誕生日や季節の行事はコダワリのパーティを開き、お仕事でもパーティをプロデュースするようになった赤井 枝里子さんにコツを聞いてみました。

※1回目のコラム「簡単に可愛くDIY! キッズパーティを素敵に演出するコツ」もチェック!

「身近にパーティを楽しむ暮らし方」コラムシリーズ

 

テーマで選ぶ★全部入り!パーティグッズセット

そもそもパーティグッズってどこで買えるの?高そうだし組み合わせるセンスが必要……
海外のインスタフォトのようなトータルコーディネートに気軽にチャレンジしてみませんか?

日本国内ではパーティを個人で開くことは文化としてあまり定着していないため、海外のように安くて可愛くて品質の高いパーティグッズをたくさん売っているお店は多くありません。

また、売っていてもインポートのため単品で数千円程度の価格帯が多く、部屋全体をテーマに沿ってデコレーションしようとすると予算がかなり必要で、さらにセンスよくコーディネートしてセッティングまでお願いすると10万円単位での出費になることも…。

そんな制約を取り払って、子どもたちの思い出に残るパーティを開きたい!もっと気軽にパーティがある暮らしを楽しんでもらいたい!とアイテムを探していたところ、ママさんがオリジナルでデザインとカラーリングをコーディネートし、開発したパーティグッズセットを見つけました。

ママさんがオリジナルで開発したパーティグッズセット
海外に駐在してパーティ開催頻度の高い文化に触れていたママさんの欲しいをワンストップで集め、10個以上のアイテムやカトラリーまでセットになって数千円で買える!あとはマスキングテープなどを使って部屋に設置するだけで、気軽にチャレンジできるとっても便利なセットです。

トータルコーディネートでのアイテムの使い方を参考にして、ご自宅にある手持ちのものや手作りでバナーやカトラリーグッズを作ってみるのも楽しいです。

 

テーマの例

  • 1stバースデーはママにとっても家族にとっても特別なもの!ピンクで上品にコーディネート
  • 黒いシルエットの大人っぽい女の子×ビビッドなピンクで、ちょっと背伸びしたモデル風に
  • 女の子なら誰でも一度は憧れるお姫様スタイル♡イエローが効いた甘すぎないスタイルで
ハッピーバースデーのフォトブース

 

アイテムの例

  • フォトブースを彩るバースデーバナー+お花+バルーンでメインコーナーを設置
  • テーブルには色合わせにこだわった紙ナプキン+紙皿+カトラリー+紙コップをセット
  • ウェルカムボードでゲストをお迎え、お揃いのハットをお友達みんなでかぶって気分を上げて
  • 帰りにゲストへ渡す手土産の紙袋の取っ手に、テーマに沿ったモチーフをリボンで添えて

ママさんが開発したパーティセットはこちらから購入可能です。

 

身近なものもテイストを統一★ペットボトルやストローもアレンジ

ペットボトルやストローなど身近に使っているものも、テーマを持ってアレンジ!
ラベルを変えたり、バナーを付けたり、ひと手間かけるとグッと引き立つアイテムになります。

せっかくコーディネートしたパーティスタイリング!細部までこだわることでさらに統一感が出て世界観を演出することができます。

カラーを揃えて、貼るシールやモチーフをちょこっとずつ変えるのも素敵です。アレンジしたペットボトルをたくさん並べると一気に迫力が出てくるから不思議!ぜひやってみてください★

ペットボトルやストローのアレンジ例

材料

  • カラフルな画用紙やコピー用紙
  • ハサミ
  • ペンやシール、マスキングテープなど(アレンジできるものなら何でもOK)

 

作り方

  • 商品名などが付いたところがすっぽり隠れるくらいの大きさに紙を長方形にカット
  • 紙にテーマに合わせた模様や飾りを付け、“HAPPY BIRTHDAY”などの文字を書く
  • ペットボトルの側面に巻き付けて、マスキングテープで留める
  • 同様に小さめサイズのバナーを作ってストローにも巻き付ける(紙を使わずにマスキングテープを長めに取り付けるだけでも可愛い)

 

みんな大好き★バルーンデコレーション

バルーンデコレーション
最初は飾ってゲストをお迎え!パーティ後半は…キッズたちの遊び道具に★
やっぱりパーティといえばバルーンが大人気!帰りには手土産代わりにカットして配っても◎

高価でふんわり宙に浮くヘリウムガス入りのバルーンアレンジもいいけれど、ベーシックでリーズナブルな普通の風船をたくさん連ねて、天井や窓などから飾るバルーンデコレーションがやっぱり定番でとっても映えます。100円ショップなどで手に入ります。

ポイントは風船を小さめに丸く膨らませることで可愛らしい雰囲気を出すこと。膨らませて結んだところを、紐や紙テープに結び付けて…をできる限り繰り返してバルーンデコレーションのパーツを作り、白いマスキングテープで天井や梁、柱や窓など目立たないところを選んで留めていきます。

パーティグッズのカラーに合わせて同系色もしくは一色でシンプルに大人っぽくしてもキレイですし、3色のカラーを選んで束ねたものをランダムに散らすのもポップでキュートな雰囲気に仕上がります。組み合わせは無限大ですが、色数を少なくすることで全体のまとまりがよくなるのでおススメです。

膨らませるのが大変な場合は電源を入れて空気を入れるマシンもあるので、アクティビティ代わりに子どもたちとたくさん膨らませてみるのも盛り上がります。

そして…どんなにキレイに飾っても、パーティ終わりまでそのまま飾っておかれることはキッズパーティでは稀です!バルーンをポンポンとバレーボールみたいにして遊んだり、持ち歩いてみたり…子どもたちはバルーンが大好きなので、パーティ後半には結び目から切り取って好きなように遊ばせてあげてくださいね★

 

パーティプランナー 赤井 枝里子(あかい えりこ)

2児のママとして「子どもの大切な記念日を素敵な想い出にしてあげたい」と趣味で始めたパーティスタイリングが高じて、企業やママさんたちのパーティコーディネートをプロデュースするように。ママさんがデザインやカラーコーディネートを手がけたリーズナブルなパーティグッズ販売や、ケータリングや大型でおしゃれなケーキの手配から撮影スタジオ設営とカメラマン、パーティを実施するスペース提供まで含めてトータルコーディネートする事業を手がける。大学卒業後、NTTコミュニケーションズ(株)に入社。10年後に大手人材会社に転職して現職4年目に会社の兼業申請にて(株)フレキシブルワークを起業。女性活躍推進や働き方改革、多様な選択肢を実現する社会にチャレンジしている。

■フレキシブルワークのホームページ
https://www.flexiblework.co.jp/