梅雨の食欲不振やお弁当対策にもおすすめ! 炊飯器に入れるだけで完成の梅しらすごはん/健康で元気になれるおすすめレシピVol.2

おすすめレシピ

ジメジメとした蒸し暑さが続く梅雨は、食欲も減退しがちですよね。そんな時に重宝するのが梅干しです。殺菌作用も期待されているので梅雨の時期のお弁当に入れてもいいですね。今回は炊飯器に入れるだけで完成する梅干しの炊き込みご飯をご紹介します。

食欲不振の改善や疲労回復効果が期待できる梅干しのパワー

梅干しを食べると唾液の分泌がおこりますが、これは梅干しに含まれる有機酸のため。胃酸の分泌を促進する働きもあるため、食欲を増進させる働きがあると考えられています。また梅干しに含まれるクエン酸は疲労回復効果が期待されています。身体がだるく疲れやすくなる梅雨時期に活用したい食材ですね。

梅雨時期のお弁当対策にもGOOD!

梅雨の時期のお弁当は食中毒が気になりますよね。おにぎりは手ではなくラップで包んだり、細菌の増殖を防ぐため、水気をよく切るなどの工夫をする一方で、梅干しやお酢などの抗菌作用のある食材を活用するのもいいといわれています。手軽に購入できて様々なアレンジもできるので、この時期は梅干しを常備してはいかがでしょうか。

梅しらすごはん


大葉にも梅と同じく食欲増進作用があります。抗酸化作用が高いβ―カロテンも多く含まれておりこの時期に意識してとりたい食材の1つです。

(材料)つくりやすい分量
・米 2合

・梅干し 2つ(中くらいのもの)
・塩 小さじ4分の1-2分の1(梅干しの塩分で加減)

A
・しらす 40g
・白すりゴマ 大さじ2

大葉 適宜

(作り方)
1.米は研いで炊飯器の目盛り通りの水を入れた後、塩と梅干しを入れ普通に炊飯する。
(炊飯器の種類によっては炊けないものもあるので確認してください)


2.炊けたらAを入れ梅干しを崩し全体をさっと混ぜて、5分蒸らす。
3.千切りにした大葉をご飯上にかけていただく。

ちょっとオシャレなアレンジ方法

そのまま食べても美味しい梅しらすごはんですが、余ったお刺身やミョウガ、大葉と一緒にお茶漬けにしても美味しいですよ。食欲がない日にぜひお試しください。

(参考)
梅 – わかさ生活 http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/plum/
6月 暑い季節に欠かせない食中毒対策! – 全国健康保険協会 https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g5/cat510/h26/260601


生井理恵/Rie Namai
「やさい美人」「ベジ活」主宰
千葉県出身 目白学園女子短期大学卒業
ベジ活アドバイザー/一般社団法人「食べてキレイになる協会」理事
野菜ソムリエ・ベジフルビューティーアドバイザー・食育マイスター
企業や団体への講演やセミナー講師・執筆業・企業へのレシピ提供・レストランとのコラボレーション料理教室、食育講師など多岐に渡り活動中。また自身のダイエット経験から正しい食の知識を付与したいとの思いから、一般社団法人「食べてキレイになる協会」の設立に寄与。食べてキレイになる食材と料理を多くの受講生に伝え好評を得ている。
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