体の芯から温まる! 美味しい大根とひき肉の煮物/健康で元気になれるおすすめレシピVol.35

大根とひき肉のとろ煮 おすすめレシピ

日本人が1番食べている野菜って何か知っていますか? 厚生労働省によると、1位は大根なのだそうです。
一年を通して売られている大根ですが、旬は冬。今が1番美味しい時期でもあります。大根の瑞々しさを活かしたサラダも美味しいですが、寒い時にいただくあつあつの煮物は格別ですよね。

今回は身体の芯からあたたまる大根と鶏ひき肉の煮物をご紹介します。

上部はサラダ、下部は煮物にオススメ!使い分けでもっと美味しいダイコンの使い方

部位によって食感や味に違いがある大根。上部は寒さで凍らないように糖度を上げるため甘く、下部は土の中の虫よけのために辛みがあると考えられています。甘い上部は生食に、下部は煮物にと性質によって使い分けるといいですね。

根の部分にはビタミンCが多く含まれているともいわれています。ビタミンCは抗酸化作用が高く、免疫力を高めるのにも効果が期待される他、美白や美肌にも欠かすことのできない栄養素の1つ。1日3回の食事の中でバランスよくとりいれられればいいですね。

大根とひき肉のとろ煮

おかずとしてそのまま食べても美味しいですが、ごはんにかけていただいても◎! 隠し包丁などの下処理をしなくても味をしっかりと含みます。
今回は一緒に鶏のひき肉をつかって優しい味に仕上げていますが、合いびき肉に変えても風味が異なり美味しいですよ。

大根とひき肉のとろ煮

 

(材料)つくりやすい分量(約2-4人分)

大根 500g
鶏ひき肉 200gl
ごま油 大さじ1
A
水 200ml
砂糖・醤油・みりん・酒 各大さじ2
B
片栗粉・水 各大さじ1

(作り方)

1.大根は皮をむき3-4㎝程度のいちょう切りにする。
2.ごま油を敷いた鍋に大根を入れさっと炒めたら、Aとひき肉を入れ強火にかける。
3.灰汁がでてきたらとり、弱火にし落し蓋をして煮込む。大根が柔らかくなったらBで全体にとろみをつける。

 

いかがでしたか? 春の七草にも代表されるように古くから日本人に愛されてきた大根。様々な食べ方がありますが、冬は煮物がやっぱり美味しいですよね。よかったらレパートリーの1つに加えていただければ嬉しいです。

(参考)
■厚生労働省>報道・広報>報道発表資料>2015年8月>日本人がたくさん食べている野菜は?
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000096138.html

■わかさ生活>わかさの秘密トップ>成分情報>大根
http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/japanese-radish/

 

生井理恵/Rie Namai
生井理恵/Rie Namai
「やさい美人」「ベジ活」主宰
千葉県出身 目白学園女子短期大学卒業
ベジ活アドバイザー/一般社団法人「食べてキレイになる協会」理事
野菜ソムリエ・ベジフルビューティーアドバイザー・食育マイスター
企業や団体への講演やセミナー講師・執筆業・企業へのレシピ提供・レストランとのコラボレーション料理教室、食育講師など多岐に渡り活動中。また自身のダイエット経験から正しい食の知識を付与したいとの思いから、一般社団法人「食べてキレイになる協会」の設立に寄与。食べてキレイになる食材と料理を多くの受講生に伝え好評を得ている。
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