簡単に可愛くDIY! キッズパーティを素敵に演出するコツ <身近にパーティを楽しむ暮らし方 vol.1/ 赤井 枝里子さん(パーティプランナー)>

【コラム】暮らしをワンランクアップ

”インスタ映え”が気になるSNS全盛の今日この頃。海外の可愛いパーティの様子に憧れるけれど、準備が大変そうだし、お金もかかりそうだし、どうしていいかわからない!
そんな日常が多忙なママさんたちに、ちょっと気分が上がってハッピーになれる、身近にパーティを楽しむ暮らしをお届けします。

キッズのバースデーパーティはもちろん、家族やお友達とのちょっとしたイベント、お友達と気軽にお茶する時間もパーティグッズをちょこっとアレンジすれば、より素敵な時間に早変わり!

2児の働くママであり、子どもたちの誕生日や季節の行事はコダワリのパーティを開き、お仕事でもパーティをプロデュースするようになった赤井 枝里子さんにコツを聞いてみました。

「身近にパーティを楽しむ暮らし方」コラムシリーズ
 

 

目次

キッズと一緒に!ハンドメイドのフォトプロップス

子どもたちの想像力は無限大!モチーフやデザインはなんでもOK!
大人の常識にとらわれず自由な発想で、フォトプロップスをキッズと手作りしてみませんか?

顔や洋服にあてて世界にひとつだけの自分らしいスタイリングで写真撮影をするのも楽しいし、何より工作のようにDIYできる時間をパーティの時間内にセッティングすることで、ちょっとしたアクティビティとなって楽しめます。

コツは大人が「こうしたほうがいい」と手を出さずに(もちろん、ハサミを使うのに慣れていない子がいる場合には、安全に使えるように見守って)キッズが自分の納得のいくカタチや絵を作るまでじっくりと時間がかかっても見守ってあげること★

用意する材料の色や柄や質などは最初はこだわらずに身近なものでOK。”一緒に制作する時間を大切に”と考えます。
慣れてきたら、可愛いものや良質なデザインの材料を用意することで、クリエイティビティを養う遊びへとブラッシュアップすることもできます。

 

材料

  • カラフルな画用紙(薄い紙しかない場合は、厚紙やダンボールの上に折り紙など貼り付けてOK)
  • マスキングテープ(白色などのシンプルなものでも、柄物でもOK)
  • ストロー(子どもの年齢に合わせて、手に持ったときに持ちやすい長さのもの。カラフルなラインナップがあればもっと楽しくなります)
  • ハサミ
  • 色鉛筆/鉛筆/ペンなど書くもの
  • お気に入りのシール(お手持ちのものがあれば、アレンジも広がります)

 

作り方

  1. 画用紙に身につけて一緒に写真を撮りたいモチーフの形を色鉛筆などで書きます
    (思いつかなければ、写真のようなサングラスやネクタイ、ヒゲや好きな食べ物などがおすすめ)
  2. ハサミで切り取って、ストローが持ち手となるように、マスキングテープで固定すれば出来上がり
フォトプロップス

 

セルフィーが盛り上がる!フォトブースをつくっちゃおう

小物づくりや衣装は準備万端…!たくさんの人を集めてパーティを楽しみたい!
そんな時はひと工夫してフォトブースを作り、パーティのアクティビティにしてみませんか?

結婚式やアパレルやインテリアなどのイベントや展示として、定番となってきているフォトブース。
大掛かりに凝ったものではなくても、ちょっとした背景として写真を撮るコーナーを作っておくと、写真をSNSに投稿するときにも映えて楽しめます。

壁に紙や飾りを貼る場合、ガムテープなどの粘着が強いテープで貼ると、壁を傷めたり汚れてしまうこともあるので、おすすめは白いマスキングテープ。
貼ったり剥がしたりしやすくすることで、シチュエーションに応じたコーナーの模様替えもカンタンでお片づけもラクラクです。

手作りしたフォトプロップスを持たせて撮影を始めたら、普段はあちこちに気が散ってなかなかうまく撮れないベビちゃんや小さい子の撮影でも、びっくりするくらいポーズを決めてくれて、モデルさん風の撮影も出来ちゃいます。ぜひ、色々なアイデアを試してみてくださいね。

【アイデアの例】

  • カラフルな画用紙を組み合わせて壁にテープで貼るだけで、ポップな背景の出来上がり!
  • 色がついた大きめの模造紙を壁に貼るだけでもOK!
  • 「HAPPY BIRTHDAY」のバナーや紙で作ったお花、バルーンを飾りつけるとより華やかに
  • 慣れてきたら、季節のモチーフやカラーなどを使い分けてコーナー作りにチャレンジ
  • 撮影は誰かにスマホで撮ってもらうのはもちろん、100円ショップの三脚を使うのもあり
  • 本格的にやるなら、大型のロール紙や大きな布を天井から床に引いて全身を白バックに!
  • さらに一眼レフで照明をつけたり、カメラマンいらずのリモコンでセルフ撮影するアイデアも!
「HAPPY BIRTHDAY」のバナー例

 

100円ショップグッズが見違える?!カトラリーにマスキング

リーズナブルにパーティを楽しみたい!でもオリジナリティは出したい!
100円ショップで用意したフォークやスプーンなどのカトラリーをアレンジしてみませんか?

数人だったら手持ちのガラスのグラスやカトラリー、食器類を使うのもアリだけれど、キッズパーティは割れたりして危なくない紙や木、プラスチックの素材が断然オススメです。最近は100円ショップでもリーズナブルに可愛いアイテムが手に入るので、それにマスキングテープを貼るだけでオリジナルな雰囲気を作ることができます。

さらにパーティで大人数が集まると、みんなのグラスやコップなどが混ざって誰のモノかわからなくなったりするもの。そんな時にも異なる模様や色でアレンジしておけば一目瞭然です。

集まったキッズたちに、思い思いの”自分のマーク”を付けてもらうのも楽しい!自分のモノだと間違えないし、パーティの時間がますます自分ゴトになって喜ばれます。

応用編として紙コップや紙皿にも同じように可愛い柄モノやネオンカラーのマスキングテープで彩れば、すっかり統一された今っぽいテーブルコーディネートの完成です。画用紙をテーブルマットのように使ってもOK!

【アイデアの例】

  • 丸っこいフォルムと温かい質感がオススメの木のカトラリーに控えめのワンポイントを付けて
  • カラフルなプラスチックのカトラリーには色味を合わせた柄をオンして華やかに
  • 紙でできたストローも最近は豊富にあるので、バナーを一緒に付けるとますます可愛い
  • プラスチックのグラスの足に色違いのマークを付けて、自分のグラスがわかるように
  • コップやお皿も一緒にアレンジすれば、シンプルな白皿だって大変身!
紙コップ、紙皿の例

 

パーティプランナー 赤井 枝里子(あかい えりこ)

2児のママとして「子どもの大切な記念日を素敵な想い出にしてあげたい」と趣味で始めたパーティスタイリングが高じて、企業やママさんたちのパーティコーディネートをプロデュースするように。ママさんがデザインやカラーコーディネートを手がけたリーズナブルなパーティグッズ販売や、ケータリングや大型でおしゃれなケーキの手配から撮影スタジオ設営とカメラマン、パーティを実施するスペース提供まで含めてトータルコーディネートする事業を手がける。大学卒業後、NTTコミュニケーションズ(株)に入社。10年後に大手人材会社に転職して現職4年目に会社の兼業申請にて(株)フレキシブルワークを起業。女性活躍推進や働き方改革、多様な選択肢を実現する社会にチャレンジしている。

■フレキシブルワークのホームページ
https://www.flexiblework.co.jp/

教育資金バナー