毎年9月29日は『保険クリニックの日』。それに伴い、2018年9月29日から、『保険クリニック スマイルプロジェクト』がスタート。プロジェクトに参加して、”こどもの未来”を応援しましょう!
目次
『保険クリニック スマイルプロジェクト』その1!
~保険の定期健診で、入院生活を送る子どもたちに笑顔を届けよう!~
2018年9月29日(土)~2018年11月30日(金)の期間中、『保険クリニック』店頭で定期健診(分析)した、保険証券1枚につき100円をお客様に代わって、認定医NOP法人 日本クリニクラウン協会へ寄付します。
保険の定期健診とは?
『保険クリニック』が20歳~60歳の男女1,000人を対象にインターネット上で行った、保険の加入実態に関するアンケート調査によると、自分が加入している保険について、「どういう時にいくら支払われるか分からない」(74.5%)、「複数の生命保険を契約していて、合算した保険料や保険金額が分からない」(94.4%)と、ご自身の保険について理解されている方が非常に少ないことが分かりました。
『保険クリニック』では独自のシステムを開発し、現在加入している保険の保障内容をグラフィック化し、一目で分かりやすく理解できる「分析シート」をお作りしています。
認定NPO法人 日本クリニクラウン協会とは?
認定NPO法人 日本クリニクラウン協会は、クリニクラウン(臨床道化師)を小児病棟に派遣し、入院している子どもたちが、子ども本来の生きる力を取り戻し、笑顔になれる環境をつくるために活動している協会です。
日本で唯一クリ二クラウンの養成、認定、派遣、啓発活動を行う組織として活動を行なっています。
クリニクラウンとは「病院」を意味する「クリニック」と「道化師」を意味する「クラウン」を合わせた造語です。
2017年度は、2017年9月29日~11月30日までの取り組みにより、合計金額496,320円を認定NPO法人 日本クリニクラウン協会に寄付することができました。ありがとうございました!
『保険クリニック』スマイルプロジェクトその2!
~読み終えた本を持参して「こどものみらい古本募金」へ寄付しよう!~
『保険クリニック』では「こどもたちの明るい未来」をグランドテーマとして、日本全国や地域社会に貢献できる活動を行っています。その取り組みの1つとして、内閣府が運営する「こどものみらい古本募金」活動に2017年より参加しています。
「こどものみらい古本募金」は、本などによる「子供の未来応援基金」への寄付の仕組みです。
読み終えた本やゲームソフトなどを、『保険クリニック』までお持ちください。買取金額(査定額)が基金に全額寄付されます。
子供の未来応援基金とは?
「子供の未来応援基金」は、官・公・民が手を携えて、すべての子どもたちが、夢と希望を持って成長していける社会の実現を目指す「子供の未来応援国民運動」の一環として、子どもたちに寄り添い草の根で活動しているNPO等を支援するために作られた基金です。
みなさんの支援が”こどもの未来”につながります! ぜひ、応援してくださいね。