日本を拠点に韓国料理の魅力を伝えながら、更なる発展を目指して/本田朋美さん(韓国料理研究家)

輝く人の生き方とは?

東京都にお住まいで韓国料理研究家としてご活躍中の本田朋美さん。彼女が、毎日イキイキと暮らしている秘訣は何でしょうか。今夢中になっていること、おすすめのストレス解消法、健康のために意識していることなどを伺いました。

本田 朋美(ほんだ ともみ)さん

韓国料理研究家
つながるハングル 代表取締役
東京都在住。夫、長男27歳、母の4人暮らし。

■つながるハングル ホームページhttps://www.tsunagaru-hangul.com

新型コロナで入院
新型コロナで入院

日本を拠点に韓国料理の魅力を伝える

私は、韓国料理店のアドバイザー、企業へのレシピ提供、イベントの企画開催、 ツアーの企画開催、執筆、商品製造販売、メディアへの出演などを通じ、日本を拠点に韓国料理の魅力を伝える活動を行っています。

現在、特に注力しているのが、日韓の発酵食品に関する学びです。元々発酵食が好きなのですが、コロナ禍をきっかけにさらに学びを深め、2021年冬には得た知識を一つの形にする予定です。

企画・開発について飲食店や食品会社の方たちと、アイディアを出しながら完成させることが一番楽しい時間ですね。

韓国語の勉強に夢中です

いま夢中になっているのは韓国語の勉強です。

コロナ禍以前は仕事に困らない程度の韓国語力でしたが、在宅時間が増えたことでレベルを更にあげようと韓国の大学付属語学研修機関である語学堂の授業をオンラインで9ヶ月間受けたことをきっかけに韓国語の沼にハマりました。語学堂のお陰で勉強する習慣が身につき、卒業後も継続しています。

毎朝一日の予定を決めるのですが、その際に必ず2時間の勉強枠を設定します。外の仕事で勉強できない日は、電車の中で韓国語の新聞記事を読んだり、車の中で語学テキストのCDを聞いたりしています。

自然のエネルギーの恩恵

私のストレス発散法は、韓国ドラマ鑑賞と美味しいものを食べること。

2020年12月にコリアン・フード・コラムニストの八田靖史さんとの共著「韓国ドラマ食堂」を出版しました。本の仕事のお陰で韓国ドラマの面白さに魅了され、現在も一日1本ほど鑑賞しています。グルメに関しては自宅から比較的近い場所で新たにお店を開拓して、一人でランチしています。

健康のためには、週に2~3日、オンラインでヨガのレッスンを受講しています。また、意識しているのは毎日必ず発酵食を食べることです。良く食べるのは味噌汁、納豆、キムチです。しょうゆは当たり前ですが、塩麹、コチュジャン等の発酵調味料も度々使います。元々好んで食べていますが、コロナ感染症の広がりをきっかけに免疫力あげる発酵食を見直しています。

新しい社会の実現に向けて

これからやりたいことは、韓国料理に関する翻訳を手掛けることと、企業と手を取り合ってキムチを開発することです。現在自分でキムチを製造販売していますが、多くの方に広めるためには、食品会社と連携したいですね。

韓国関連の夢は韓国の地方に暮らす貴族の末裔の方たちにお会いして、代々伝わる料理を学ぶこと。個人的な夢は、子どもの頃の経験から教育を十分に受けられない人たちに向けて教育支援をしたいと考えています。また環境問題も大きな関心事です。人生の後半は社会貢献を中心に活動したいです。

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