鉛筆につけるだけで学習量を「見える化」、子どものやる気を育てるIoT文具【ピックアップトレンド】

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お子様との濃密な夏休み。もう終わってしまった〜の家庭もあれば、やっと終わった…の家庭もあると思います。
夏休み、お子様に「勉強しなさい!」「字を綺麗に書きなさい!」「省かないで式を書きなさい!」などの声をあげた保護者の方も多いのではないでしょうか。

販売開始直後から売り切れ続出、文具メーカーのKOKUYOが販売する「日々の努力を見える化する」ペンをご紹介します。

文具メーカーが販売するIoT文具

最近見かける「IoT」の文字。
IoT(アイオーティー)は”Internet of Things”の略で、日本語に訳すと「モノのインターネット」。モノがインターネット経由で通信することを意味します。

2019年7月、国内有数の文具メーカーKOKUYOが小学校低~中学年向けに、いつもの鉛筆に取り付け、勉強への取り組みを分析することで、日々の努力を“見える化”するIoT文具「しゅくだいやる気ペン」。入荷直後に売り切れるという日々が続いた人気商品です。
IoT文具「しゅくだいやる気ペン」

「しゅくだいやる気ペン」はどんなペン?

「しゅくだいやる気ペン」は、市販の鉛筆に取り付け、専用のスマートフォンアプリと連動させることで、勉強への取り組みを「やる気パワー」として“見える化”します。

溜まった「やる気パワー」に応じてLEDの色が変化、またアプリ内のキャラクターが力を得て、すごろく形式の「やる気の庭」を進みます。全18ステージで様々なアイテムを収集でき、子どもがついついやりたくなる仕様になっています。同時に、保護者にとっては子どもの努力をカレンダーやグラフとしてひと目で確認でき、褒めるポイントを発見しやすくなっています。

IoT文具「しゅくだいやる気ペン」

「しゅくだいやる気ペン」は、子どもには家庭学習に取りかかりやすく、保護者には褒めやすくするきっかけを与え、親子の円滑なコミュニケーションを通して「やる気」を育む商品として、2016年より企画開発をスタートしました。事前モニター調査では、実際に「子どもが自ら家庭学習をするようになった」が約8割、「子どもをほめる回数が増えた」が約9割と、子どもの学習を応援することができる製品に仕上がっています。

「かきたくなる。ほめたくなる。」のキャッチフレーズ。「しゅくだいやる気ペン」は、子どもが楽しめるだけでなく、親子で日々の積み重ね・達成感を感じられるコンテンツが備わっています。

IoT文具「しゅくだいやる気ペン」

①「やる気パワー」の量に応じて「やる気の木」が成長。すごろく形式のステージを進み、アイテムを獲得。
②カレンダーやグラフで、ひと目で日々のがんばりが分かります。

市販の鉛筆(適合目安:六角形・軸径7〜8mm)に取り付けるだけで使用できるという手軽さ。加速度センサーによる測定データを、ペンを手に持って勉強に取り組むことで溜まる「やる気パワー」として記録され、LEDの色変化として“見える化”します。データは本体内のメモリーに保存され、使用後にブルートゥースでスマートフォンと通信し、アプリと連動します(iOS 11以上のiPhone、iPadに対応)。

夏休みも終わり、気持ちを引き締めての新学期スタート。2学期からの学習に、取り入れてみられるのもいいかもしれませんね。

<参考>
KOKUYO しゅくだいやる気ペン 公式ページ