キッズトイカメラ「myFirst Camera」で「STEAM教育」

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このコーナーでは、子育て世代の方におすすめの、気になる話題や旬のとっておき情報などをお届けします。

「myFirst Camera」を持って街に出よう！

ノスタルジックな可愛らしくも愛おしい写真が撮れると、現在ブームが再到来している「トイカメラ」。
そんな「トイカメラ」にこれからの時代に求められる人材となるための教育として注目されている「STEAM教育」をかけあわせたキッズトイカメラ「myFirst Camera」を「2019年新生活キャンペーン」でセール価格の上、更に20％OFF期間と数量限定販売すると、ウェアラブル機器や子供向けのIoT機器の企画、製造、販売を手掛けるOaxis Japan株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役：リー・イーション）が発表しました。

「myFirst Camera」は子どもの目を通して、新しい遊びの世界を作り出すべく販売されました。

トイカメラといっても機能は充実。
写真なら約4500枚、動画なら約5時間分の保存が可能な32GBのMicroSDカードに対応。
40種類のプリクラフレームなどもある、写真を飾りつけながら創造力をさらに育みます。

また小さな子供でもすぐに使えるよう、カメラとビデオの切り替えもわかりやすく、操作方法はシンプルさを極めています。

正に名前の通り、初めてのカメラにもオススメです。

AI時代が到来。人にしかできない領域を育む「STEAM教育」

AI（Artificial Intelligence＝人工知能）の進化が進み、将来的にはAIが現在の人間の仕事を担い、現在当たり前のようにある職種がどんどんなくなると予想されていることは耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
そんなAI時代へ加速が進む中、人間にしかできない領域を伸ばす教育方法として注目され広がり始めているのが、「STEAM教育」です。

STEAMとは、Science（科学）、Technology（技術）、Engineering（工学）、Art（芸術）、Mathematics（数学）のそれぞれの単語の頭文字をとり作られた造語です。
AIによって世の中に大きな変化が起こる中で、その変化を享受するのみならず、変化自体を生み出すことのできる人材の育成が、今世界に最も求められているといっても過言ではないのです。

Oaxis Japanから今回発売したキッズトイカメラ「myFirst Camera」も、子供の学習への取り組みに喜びを与えるような工夫を凝らした設計がなされています。