菜の花と細かく刻んだゆで卵の黄身がキレイなミモザサラダ/健康で元気になれるおすすめレシピVol.87

おすすめレシピ

1月中旬頃から出回りはじめ、春の訪れを告げる野菜としても知られる菜の花。春告げ野菜の中でもトップクラスの栄養価の高さを誇る野菜です。花粉や風邪などの感染症などのトラブルが多い春先は、充分な栄養と睡眠をとってバリア機能を高めたいものです。

今回は菜の花とゆで卵を使った春らしいミモザサラダをご紹介します。

【ミモザサラダって?】
細かく刻んだゆで卵の黄身の部分が、「ミモザ」の小さな黄色い花と似ていることから「ミモザサラダ」と呼ばれるようになったそうです。

 

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栄養価は春の野菜の中でもトップクラス! バリア機能UPに役立つ菜の花

春野菜の中でもバランスのよい栄養を含む菜の花。体内で必要に応じてビタミンAに変換され、目の健康維持に加え、皮膚や粘膜の免疫力UPに働きかけるβ―カロテンや、抗酸化作用が高く、抵抗力向上に役立つビタミンCの他、代謝を助ける働きのあるビタミンB群、アンチエイジング対策や冷え性改善にも◎なビタミンEなど数多くのビタミン類を含みます。鉄分やカルシウム、カリウムなどのミネラル分も豊富で、バランスよい栄養を含むのが特徴です。

春の野菜特有の苦味やえぐみには冬の眠りから身体を目覚めさせてくれる役割があるといわれています。菜の花の苦味はベーコンや肉の脂、ゴマなどの油脂が多いものと組み合わせるとやわらぐようです。苦手な人は試してみてはいかがでしょうか。

 

肌と身体のバリア機能を高める菜の花を使ったミモザサラダ

(材料)2人分
菜の花 1パック
ベビーリーフやレタスなどの葉野菜 適宜
スナップエンドウ 3個
卵 1個
A
ヨーグルト・マヨネーズ 各大さじ1
レモン汁・オリーブオイル 各小さじ1
塩・コショウ 適宜

ミモザサラダ

(作り方)
1. 菜の花は水洗いした後1-2㎝幅に切る。スナップエンドウは筋をとっておく。ベビーリーフやレタスなどの葉野菜は水洗いして水気をしっかりときっておく。卵はゆで卵にしておく(固ゆで卵)

菜の花

2. フライパンに大さじ3の水と菜の花を入れて、蓋をしたら中強火にかけて2-3分スチーム炒めをする。スナップエンドウは電子レンジで10-20秒加熱する。ゆで卵は殻をむいた後、白身と黄身別々に、すりおろし器やざるで細かくしておく。

3. 器に1のベビーリーフやレタスなどの葉野菜、2の菜の花、スナップエンドウ、細かくした茹で卵を彩りよくのせたら完成。よく混ぜ合わせたAをかけていただく。

野菜に含まれるビタミン、ミネラルは身体の調子を整えてくれるものです。
毎日の健康管理に高い栄養価を誇る菜の花のサラダをつくってみてはいかがでしょうか。

ミモザサラダ

■JAグループ>野菜のチカラをもっと知る>とれたて大百科>ナバナ(菜花)
https://life.ja-group.jp/food/shun/detail?id=49
■わかさの秘密>成分情報>ビタミンA
http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/vitamin-a/
■カロリーSlism>カロリー計算>野菜>アブラナ
https://calorie.slism.jp/106201/

生井理恵/Rie Namai
生井理恵/Rie Namai
「やさい美人」「ベジ活」主宰
千葉県出身 目白学園女子短期大学卒業
ベジ活アドバイザー/一般社団法人「食べてキレイになる協会」理事
野菜ソムリエ・ベジフルビューティーアドバイザー・食育マイスター
企業や団体への講演やセミナー講師・執筆業・企業へのレシピ提供・レストランとのコラボレーション料理教室、食育講師など多岐に渡り活動中。また自身のダイエット経験から正しい食の知識を付与したいとの思いから、一般社団法人「食べてキレイになる協会」の設立に寄与。食べてキレイになる食材と料理を多くの受講生に伝え好評を得ている。
オフィシャルHP やさい美人http://www.yasai-somu-rie.com/
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