音楽を通して自分らしく幸せに生きる子供の育て方 4記事まとめ

ピアノの前の女の子 【コラム】暮らしをワンランクアップ

春から新しくリトミックやピアノのお稽古、音楽に触れる習い事をスタートさせた親子も多いのでは?!音楽は生活に潤いを与え、人生を豊かにします。
その音楽を通して、自分らしく幸せに生きる子供の育て方をピアニストの楠木由希子さんにお伺いました。

目次

音楽で自己表現をしよう!<音楽を通して自分らしく幸せに生きる子供の育て方Vol.1>

自己表現とは『自分を表現すること』『自分の内にあるものを外に表すこと』を指します。自分を表現するということは、自分自身を受け入れることから始まります。自分を受け入れることができて、はじめて相手を受け入れることができるのです。

例えば代表的なものは、自分の考えを言葉で伝えたり、ファッションで表現したり、絵を描いたり。音楽もそのうちの一つです。では、実際に音楽で自己表現するためにはどうしたらよいのでしょうか?
音楽で自己表現をするには、子供の感情を素直に表現できるように引き出していくことから始めていきます。

音を楽しむ女の子

音楽で自己表現をしよう!<音楽を通して自分らしく幸せに生きる子供の育て方Vol.1>

 

音楽で自己表現できる子供になるとどうなるのか?<音楽を通して自分らしく幸せに生きる子供の育て方Vol.2>

音楽で「自己表現」。「自己表現をする」ことは、自分自身を受け入れることから始まります。ではどうすれば自分自身を受け入れやすくなるのでしょうか。

ピアノと音符

自分の感情を自由に羽ばたかせることができて、一番身近なコミュニティである家族(特にお母さん)や周りに受け入れられる安心安全な場が必要とされます。

そして、子供が音楽で自己表現できるようになるためには、子供の感情を素直に表現できるように引き出していくこと、子供の素直な反応を楽しむこと、そして本物の音楽に沢山触れていくこと。
最初の導入にはこの3つが大切で、そうすれば、チャレンジ精神が旺盛になり、踏ん張りのきく子供に成長します。

笑顔の女の子

音楽で自己表現できる子供になるとどうなるのか?<音楽を通して自分らしく幸せに生きる子供の育て方Vol.2>

 

人間関係でハーモニーを奏でる <音楽を通して自分らしく幸せに生きる子供の育て方Vol.3>

音楽で自己表現することを身に付けた子供は、自分を受け入れ、自分の中にある様々な感情を見つめ、寄り添うことができるようになります。そして、次に相手の中にも様々な感情があることを理解できるようになり、受け取り、寄り添えるようになっていきます。
ピアノで遊ぶ子ども

このように相手の感情に想いを馳せることにより、想像力を働かせ、共感力、豊かな感性、そして思いやりや慈しみの心が育つのです。

ピアノを弾く女の子

人間関係でハーモニーを奏でる <音楽を通して自分らしく幸せに生きる子供の育て方Vol.3>

 

子供と大人が生み出す幸せのアンサンブル <音楽を通して自分らしく幸せに生きる子供の育て方Vol.4>

子供と大人と言えば、まず一番身近であるのが家庭・親子です。子供はまず、家庭環境・親子関係から人間関係を学びます。
ピアノを連弾

家族という一番身近で小さなコミュニティの中で、親も子もひとりひとりが自己表現できると、個々の自分らしさが花開き、互いを尊重し、認め、活かし合いながら家族間で幸せのアンサンブルを奏でていくことができるようになります。その幸せのハーモニーは家族以外のたくさんの人間関係に広がり影響していくのです。

鍵盤ハーモニカの練習をする子供と両親

子供と大人が生み出す幸せのアンサンブル <音楽を通して自分らしく幸せに生きる子供の育て方Vol.4>

 

楠木 由希子
楠木 由希子
ピアニスト・コンサート企画プロデュース・ピアノ教室主宰
国内外や大使館で演奏活動をし、演奏を高く評価されドイツの新聞紙上に掲載される。ザルツブルグやポーランドを代表とする室内楽と共演。教育活動にも力を入れ、これまでに音楽教室、音楽専門学校、大使館公邸にて1年以上継続して指導した生徒は650人以上に渡る。生命の源であるお母さん達が自分らしく生きることの重要性を感じ、教育系一般社団法人理事として協会設立に参画。「自分らしく生きる愛と平和の世の中を創る」を志に、現在、クラシックを中心とした演奏活動の他にコンサートの企画プロデュース、地域コミュニティを育む音楽プロジェクトを各地で行う。自分らしく輝ける人を育てるピアノ教室を東京都目黒区で主宰。人と地域と音楽をつなぐ、音楽家が住まう集合住宅「音楽のいえ+」を監修。
教室HP http://kusunoki-yukiko.com/

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