外見で損してない!? 今日から使える好印象メイクのポイント<美肌とメイクの基礎知識 Vol.3>

頬を触る女性 【コラム】暮らしをワンランクアップ

何かとお付き合いの多い女性。会ってたったの数秒で『優しそうな人』『ちょっと不機嫌そうな人』など、見た目で印象を持たれやすいですが、特に初対面の印象は、その後のお付き合いにも影響しがち。

最近ではSNSの写真と、実際とのギャップが話題になったりしますよね。
写真加工アプリが優秀すぎて、実際にお会いすると、別人?と思うほど 印象が違うというお話も、よく耳にします。

あなたは外見で、損をしていませんか?
外見の印象を左右するポイントは、「メイク」「髪型」「服装 」。これら3つで印象をガラリと変える事ができます。

例えば、ロバート 秋山さんの「クリエイターズファイル」などは、印象を変えられる最たる例かと思います。

印象を変える手段として、メイクはご自分ですぐに取り入れられますよ。そこで今回は、「今日から使える好印象メイクのポイント」をご紹介していきます。

 

第1回目のコラム:「光老化」に要注意! 紫外線の効果的な対策方法
第2回目のコラム:「仕込み」と「お直し」テクニック!

目次

お手本は ズバリ 女性アナウンサー!

女性アナウンサーは「美しく、華やか。でもやりすぎ感がなく、自然で違和感のないメイク」の方が多く、好印象だと思いませんか。健康的で清潔感があることも重要です。これは主にベースメイクが決め手となりますので、詳しくご説明いたしますね。

老化角質がたまっていない?! 透明感のあるお肌作り

健康的なお肌の2つのポイントは、
①肌色、肌ツヤ、血色がよいこと
②凹凸が少なくなめらかであること
です。

肌色がくすんでいると、疲れて見えてしまったり、暗い印象にみえたりしまいます。お肌にごわつきを感じる場合は、老化角質がたまっていることが考えられます。
頬を触る女性
老化角質とは、新陳代謝のサイクルの最後の部分で、死んだ細胞が垢となって剥がれる、本来は不要なもの。
放っておくと、角質が厚くなり基礎化粧品の浸透が妨げられ効果が出にくくなったり、肌のくすみにつながったりしてしまいます。

特に梅雨時期や、だんだんと暑くなってくる季節は、紫外線からお肌を守ろうと、角質が厚くなりやすい季節ですので、酵素洗顔やピーリングなど、定期的に角質ケアをしてあげることで、余分な角質を取り去り、透明感のあるなめらかなお肌に近づきます。

また、お肌にツヤがあると 活動的にみえてマットなお肌だと、おとなしい感じに見えます。和装の時などは ツヤがない方が、奥ゆかしさが出てよろしいかと思いますが、普段のメイクですと、肌ツヤがあるだけで、活動的 、社交的に見え好印象です。

肌ツヤを出すためには、ハイライターなどのツヤ出しアイテムをつかうと簡単です。旬なメイクにするなら、できれば、パウダーではなくクリームタイプやバームタイプが馴染みがよくオススメです。
メイク道具
肌色に関しては、ファンデーションを単色でお使いの方も多いと思いますが、同じ色でお顔全体に均一に付けると、凹凸がなくなり仮面のようになってしまいます。特に日本人は 欧米人と違い 平坦な骨格なので尚更。
目の下から頬にかけての逆三角ゾーンはわりとしっかりめに、その他の部分は薄くのばすなど、部分的に使用量を変えるだけでも立体感が出ます。

ハイライトや影などを入れて立体感を出す方法もありますが、上手にできない方やお忙しい方は、チークを入れるだけでも立体感が出る上に血色もよくなり一石二鳥です。

ちなみに クリームタイプのチークですと調節しやすくじんわりとナチュラルに仕上がりますし指でトントンとつければよいので、手軽です。
メイク道具

次に、毛穴の凹凸について考えてみましょう。
毛穴の凹凸は、お肌のキメを粗く見せてしまいます。
ファンデーションをつける前に、下地クリームや、凹凸を目立たなくさせる補正料などを使うと、仕上がりも良くなります。

さらに、「ソフトフォーカス効果」のあるフェイスパウダーを仕上げに使えば、光の乱反射で毛穴を目立たなく見せてくれます。また、「フィニッシングパウダー」と呼ばれる 最後の仕上げのパウダーも、毛穴を目立たなく見せてくれますのでオススメです。
ブラシで顔に触れる

清潔感を与える2つのポイント

ファンデーションの仕上がり確認すること

ファンデーションがキレイについているだけでも、清潔感が出ます。不思議なもので、「厚塗り」になっていたり「ムラについている」だけで、残念な印象になりがち。

・ファンデーションの量に気をつける
・細かい部分はスポンジやブラシを使い、よくなじませる
だけでも差がでてきます。
パフでファンデーションを塗る

更に、全体から見たメイクの確認をすることが大切です。

多くの方が、ご自分の正面に鏡を置いてメイクをされると思いますが、人は正面からだけでなく、360度見られます。
ですので、なるべく大きな鏡で色々な角度から、眉の長さや、お顔と首の境目のファンデーションが馴染んでいるかどうかなどメイクのご確認をしてみてください。

お洋服とメイクと全体のバランスも大切です。モードっぽいお洋服に可愛いメイク、とか、カジュアルな服装なのにエレガントなメイク、など、お洋服とメイクがちぐはぐだと、それだけで残念な印象になってしまいます。

お出かけ前に、姿見などで 色のバランスなど 是非チェックしてみてくださいね。
ティアラとメイク道具

線を意識して、清潔感やキチンと感を出す

「線を意識する」とは、どういうことでしょう。
眉、アイライン、口角、などの「線」の部分がガタガタしていなかったり、はみ出していたりしていないだけでも、清潔感やキチンと感が出ます。意識をするだけで違いますので、是非丁寧に仕上げてみてください。
鏡を見る女性

好印象になるメイクのポイント、いかがだったでしょうか。

実は、好印象になるメイクも大切ですが、なによりまず「笑顔」が一番です。
笑顔が苦手な方は、少しだけ口角を上げて「微笑む」だけでも十分ですので、ぜひ意識をしてみてくださいね。

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仲松 智子

仲松 智子
「メイクの扉」代表/「ミラクルペイント」メーカー公認フェイスペインター。【日常を極上に変える大人のナチュラルメイク】のレッスン教室「メイクの扉」の代表。これまでのべ約2万人のお客様へ施術を行っている。また、「ミラクルペイント」公認フェイスペインターとしても、イベントなどで活躍中。
■メイクの扉
http://makenotobira.com

 

■「輝く人の生き方とは?」のコーナーでもご紹介。
https://media.hoken-clinic.com/interview/2891/

 

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