美しさに大人も思わず感動! 小さくなったクレヨンを再利用する『オリジナルのマーブルクレヨン』<遊びと子育て Vol.2>

マーブルクレヨン 【コラム】暮らしをワンランクアップ

遊びや体験は、子どもの心を育みます。とは言うものの、子どもとどうやって遊んだら良いの?と悩むママ・パパも少なくないはず。
今回から3回にわたって、子どもと楽しく遊びながら、子どもの心を育むヒントを紹介してくださるのは、「子どもの心を育む遊びのヒント」を主宰する黄野いづみさん

第一回は、秋の公園での楽しみ方を教えていただきました。

第二回目となる今回は、小さくなったクレヨンを再利用して作るマーブルクレヨンをご紹介します。

目次

子どもの心を育む遊びとは?

子どもは大人が想定することとは違う遊びをすることがあります。ですから、子どもがおもちゃで遊んでいるときにも、「このおもちゃはこんな風に遊ぶのよ」とついついアドバイスしたくなることもあるでしょう。

でも、遊びに決まりはありません。
大人は、子どもが自由な発想で遊んでいる様子をそっと見守り、危険がある場合、あるいは子どもが困っている場合に、さりげなくサポートしてあげましょう。
子どもは、子どもが思うように遊ぶことで創造力や表現力を身に付けるのです。

また、子どもと遊ぶときに大切なことは、子どもと同じ目線になること
同じだけ感動し、目の前の状況を子どもと一緒に楽しみましょう。

 

小さくなったクレヨンを再利用! エコな使い方とは?

小さくなって描きづらいクレヨン、みなさんはどうしていますか?

クレヨンで遊ぶこども持てないほど小さくなったら捨てるという方も多いでしょう。
でも、小さくなったクレヨンも、さらにはボロボロ、粉々になったクレヨンも、加熱することで復活するのです!

今回は、子どもはもちろん、大人だって感動する『クレヨンDIYアイディア』をご紹介しましょう。

 

マーブルクレヨンの作り方

作り方はとても簡単。クレヨンとシリコン製の型とオーブンが用意できれば作れます。
小さなお子様と一緒に作る際は、クレヨンを型に入れる作業を子どもが担当するなど、できることに挑戦してみましょう。

<用意するもの>
  • 小さくなったクレヨン
  • オーブン対応のシリコン製 チョコレート&プチケーキのモールド(型)

 

<作り方>
  1.  小さくなったクレヨンをシリコン製の型に入れます。型は必ずオーブン対応のものをご使用ください。クレヨンは、同系色でまとめても、いろいろな色を混ぜてもOK。お子様だけの配色を考えてみましょう。小さくなったクレヨンをシリコン製の型に入れる
  2.  1をオーブンで加熱して溶かします。型の大きさ、オーブンの機能などによって若干異なりますが、200度で10〜15分加熱すると完全に溶けます。(様子を見ながら加熱時間を調整してください)
  3.  クレヨンが溶けたら型をオーブンから取り出して冷まします。この時、型は非常に熱くなっていますので、火傷に注意してください。クレヨンが溶けた状態
  4. 冷めると固まり、マーブル模様の新しいクレヨンの誕生です!マーブルクレヨンのできあがり

ひとつのクレヨンで様々な色が描けるので、子ども達もお絵描きに夢中になるはず。
その独特な色が生み出す世界を、お子さまと一緒にお楽しみください。

 

黄野いづみ
黄野 いづみ

「子どもの心を育む遊びのヒント」主宰/ピープルビヨンド株式会社取締役
16歳で単身アメリカへ留学。大学卒業後はシアトルのテレビ局や日系メディア会社にてインターンとなる。帰国後、出版社で企画編集ライターとして活動。10年間の出版社勤務を経て独立し、キアノ・インターナショナル株式会社(現ピープルビヨンド株式会社)を設立。「子どもの輝く未来のために、子どもの心を育み親子でHAPPYに!」をコンセプトに、心を育む遊びの提案や、グローバル時代を生きる子どものために、豊かな感性や表現力、発信力、人間力を育むプロジェクトに取り組んでいる。主宰する非公開Facebookグループ「子どもの心を育む遊びのヒント」には、現在9,000名以上のメンバーが参加中。
■ピープルビヨンド株式会社 https://www.peoplebeyond.jp/
■Facebookグループ「子どもの心を育む遊びのヒント」https://www.facebook.com/groups/kokohug/
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