【H-style通信】『腸活』情報お届け便④<腸内細菌へのダメージを減らそう>

H-style編集部

H-style(アッシュスタイル)編集部スタッフが独自目線で「これは気になる!」「これは知ってほしい!」などの情報をお届けします。

腸活アドバイザーの資格を持つH-style編集部スタッフによる『腸活』お届け便の第4弾です。「最近、肌の調子が悪い・・・」「最近、免疫力が下がってきたかも」などと思われている方にもオススメな「腸活」。今回は「腸内細菌の育てる方法(腸内細菌へのダメージを減らす)」についてお届けします。 

腸内細菌へのダメージを減らそう

日常生活の中で、ついつい好きなものばかり食べてしまったり、お酒を飲みすぎてしまったりしていませんか?「バランスが良い食事を摂らなければ・・・」「お酒の飲み方を考えた方が良いかな・・・」などと思っていても、習慣化されていることを変えるのはなかなか難しいですよね。

腸活をする上で、まずは腸のはたらきに影響を及ぼす可能性が高いものにはどんなものがあるのかを知っておくことです。

代表的なものは下記の5つです。
①タバコ
②お酒
③砂糖
④抗生物質
⑤食品添加物(特に危険性が高いもの)などの化学物質や食品

特にタバコや抗生物質、危険性の高い食品添加物には腸内細菌のはたらきを悪くします。

タバコのニコチンは全身の血流を悪くするので、消化器系の病気になりやすい可能性が高いです。また、タバコに含まれるタールは発がん性が高いといわれています。喫煙しない方もタバコの副流煙によって影響が出てしまう可能性もあるので気を付けましょう。

抗生物質を病院から処方された場合でも、医師と相談して必要な時に服用しないと、腸内環境にダメージを与えてしまう可能性があります。

食品添加物が全てダメかというと、そういうわけではなく、添加物の中でも危険性の高いものと低いものがありますので、安全性の高い食品や危険性が低い添加物について知っておきましょう。
危険性の高い添加物の代表的なものとして、よく飲食物に使用される人工甘味料や、マーガリンや植物性油脂などのトランス脂肪酸、ベーコンなどの加工肉などです。
逆に危険性の低い添加物の代表的なものとしては、漢方薬としても使用される甘草(カンゾウ)やガムなどに使用されるキシリトールなどの甘味料、料理でも使われることがあるクチナシ色素などの着色料などがあります。危険性が低いといわれている添加物も毎日大量に摂取してしまうと逆効果にもなりますので、摂取する際には気を付けましょう。
普段から購入している食品類にはどんな添加物が入っているのかを是非チェックしてみてくださいね。

お酒に関してはできれば飲まない方が良いのですが、赤ワインやウイスキーなどに含まれているポリフェノールには抗酸化作用があることや、このポリフェノールが生活習慣病の予防などの効果が期待されていることを耳にしたことがある方も多いのでは。
ポリフェノールが含まれているからといって、飲む量が多くなったり、長時間の飲酒は悪玉菌が増える原因にもなります。また、腸内フローラの悪化によってガン発症の危険性も伴いますので、お酒を好まれる方は量や摂取時間などにも注意しましょう。

どうしてもお酒が飲みたい!という方は下記を意識してみてくださいね。
●「今日はお酒を飲まない!」という日を作りましょう。
●添加物が入っているチューハイを飲むより無添加のものを選びましょう。
ワインや日本酒でもOK。
●まずはお酒を飲む前に料理を食べましょう。
空腹状態でお酒を飲むと胃の粘膜に影響を及ぼします。
●一気飲みせず、少しずつ飲みましょう。
お酒と同量の水を飲むことをオススメします。

砂糖は様々な食品や飲料などにも含まれているので、気が付かないうちに大量に摂取してしまうことがあります。スポーツジムに行って身体を動かした後にスポーツドリンクを摂取する方も多いと思いますが、このスポーツドリンクにも糖類が多く含まれています。また、果汁100%の飲料でも糖類が含まれているものがありますので、購入する際は成分をよく見てみましょう。

いかがでしたでしょうか。まずは普段の生活の中で、身体に様々な悪影響を及ぼす可能性のあることは何かを意識してみましょう。

次回は「腸内細菌の育てる方法(腸内細菌が喜ぶものとは)」についてお届けします。

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