大好きなバラを通して高品質な安心・安全を届けたい/田中綾華さん(ROSE LABO株式会社代表取締役社長)

田中綾華さん ライフスタイル

埼玉県深谷市にて無農薬の食べられるバラを自社栽培されている田中綾華さん。彼女が、毎日イキイキと暮らしている秘訣は何でしょうか。今夢中になっていること、おすすめのストレス解消法、健康のために意識していることなどを伺いました。

田中 綾華(たなか あやか)さん
ROSE LABO株式会社代表取締役社長

ROSE LABO(ローズラボ)HP
https://www.roselabo.jp/

 

「幸せの逆算」ではじめたバラの仕事

私が代表を務める「LOSE LABO株式会社」は、埼玉県深谷市にて無農薬の食べられるバラを自社栽培し、花びらを飲食店に納品したり、自社のバラを加工してローズジャムやローズティーなどの食品とバラの化粧品を販売したりしています。現在は、全国に約80店舗を展開しています。


特に力を入れていることは、自社で栽培から商品開発、販売まで一貫して高品質で安心・安全をお届けすることです。


自分の人生を考えた時、私は「幸せの逆算」を行いました。そして、私のなかで幸せを体感するには健康寿命をどう過ごすのか、が重要だと感じました。健康寿命では仕事をしている時間が多く、「好きなことを仕事にした方が幸せになれるのではないか?」と思いました。バラが好きだったので好きな事を仕事にし、その甲斐もあって今は毎日満たされています。

「仕事」に夢中でいるためにも、健康維持は必須

今、私が夢中になっているものは「仕事」。今は仕事に費やす時間が多い分、沢山のことに挑戦し学び、刺激あふれる毎日です。「誰かのためになる」という体感を日々感じられていること、それが毎日のモチベーションになっています。また、プライベートは家族や友達との他愛ない時間に癒され、満たされています。

ストレス解消法は、カラオケに行くことです。普段はなかなか大きな声を出すことがないので、とても気持ちが良く、よく一人カラオケをしています。またリラックスするために、必ず毎日湯船に浸かっています。最強のリラックス&ストレス解消法は、お風呂で歌を歌うこと。浴室では歌声が響クノで、「歌が上手くなったかな?」と錯覚してしまう瞬間もあり、とてもオススメです。

健康を意識するようになったのは、起業して社員を雇い始めてからですね。自分一人の体ではなくなったので、定期的な健診も欠かせません。また健康を意識して、保存料が多く入ったものはなるべく避けるようにしています。化粧品も自然派志向です。

選択肢を広げ、学ぶことには常に貪欲に

意識的に努めているのは、選択肢を広げること。と言うのも、選択肢が多ければ多いほど、沢山の可能性が広がるからです。なので、選択肢を広げるために読書をして知識をつけたり、異業種のセミナーや美術館に行って新たな価値観を発見するトレーニングをしています。

今後、新たに挑戦したいことと言えば「英語力」。23歳の頃、学生起業家たちのビジネスコンテストがあり、日本代表に選ばれました。そこで世界56カ国の各国代表の同年代と交流する機会があったのですが、全然英語を喋ることができず、とても後悔しました。だから、英語のレッスンをして彼らと英語で色んな感情や価値観、仕事について話したいな、と思っています。


また、少し驚かれるかもしれませんが、私には死後に夢があります。本当に架空の話ですが、私が死んだら天国に行って、天国にはDVD屋さんがある。そこには亡くなった方々の人生がそれぞれ1本のDVDになっている。そこで手にとってもらえるような、常に貸出し中になるような人生を送りたい、と思っています。そのために挑戦すること、学ぶことには、常に貪欲でいようと心がけています。気持ちのリセットが必要だと感じたときは、好きな⾳楽を聴きながら、一度奥⻭の⼒を抜いて⼒んだ体を緩ませるようにしています。体が疲れてくると気持ちもついていかなくなるので、できるだけゆっくりと体を休めます。私流の方法は、水回りの台所やお風呂掃除をすることや、掃除をしながら歌うこと、そしてよく寝ることです。