コミュニケーションを取るのが楽しい!と思える世の中にしたい/鈴木祥子さん(講師業)

ライフスタイル

兵庫県にお住まいでコミュニケーションコーチとしてご活躍中の鈴木祥子さん。彼女が、毎日イキイキと暮らしている秘訣は何でしょうか。今夢中になっていること、おすすめのストレス解消法、健康のために意識していることなどを伺いました。

鈴木祥子(すずき しょうこ)さん
講師業(コミュニケーションコーチ)
夫、娘(5歳)、息子(1歳)の四人家族
■コミュニケーションマナーで日本文化を未来へ/lotusroot 鈴木祥子

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居心地のよいコミュニケーションを目指して


コミュニケーションコーチとして、起業家様向けにコミュニケーションマナーの講座を開催しています。また、ビジネスマナーや営業スキルアップなど、企業様での研修も担っています。

講座や研修の中では、主に、“第一印象の重要性”について、熱く語っています。せっかく日本という国に生まれたのですから、美しい日本語を話し、マナー(=思いやり)を身につけて、ひとりひとりが居心地よく、コミュニケーションを取るのが楽しい!と思える世の中にしたい、と考え活動しています。

現在、子どもたちが5歳、1歳とまだ幼いので、育児と仕事との両立は決して楽ではなく、大変なことも多いですが、うまく時間管理をしながら、仕事と育児のバランスを取るように努めています。

オンライン講座に対応しながらも、対面講座の再開を熱望しています

私が人生で楽しいと思う瞬間は、多くの人の前で話している時です。
私が「講師業」という仕事をしている理由のひとつに、“人前で話すことが好き”ということが挙げられます。話を聞いてくださるお客様の人数が多ければ多いほど、燃えますよ!

今は新型コロナの影響で、たくさんの方の前でお話することが厳しいご時世となり、オンラインでの講座にも対応しています。しかし、移動時間の短縮など、オンラインでのメリットがないわけではありませんが、やはり対面での講座に勝るものはないと感じています。


とは言っても、状況が許さないことは否めないので、今は、リアルでもオンラインでも即座にご依頼に対応できるよう、とにかくアンテナを張ることに努めています。その手段として、デスクに向かっている時だけでなく、キッチンに立っている時やお掃除をしている時も、Youtubeやラジオなどを使って、耳から情報を仕入れることに夢中です。これは、無線のイヤホンを手に入れたことがきっかけですね。コードレスなので、家中のどこにいても音楽や情報を聴くことができ、非常に重宝しています。

その流れの中で、語彙力を鍛えることには特に注力しています。というのも、語彙力を鍛え増やしておくと、実際の講座で相手に合わせて様々な言い換えができるからです。それから、私の話を聞いてくださるお客様の多い少ないに関わらず、話が聞き取りやすいことはもちろんですが、常に「相手の立場」に立って話すように心掛けています。だから、子どもの送迎のタイミングで、車の中で発声練習をしたりもしているのですよ。

家族があっての私

私のストレス解消方法は、車を運転しながら、大声で好きな歌を歌うことですね。

幼い子どもが2人いるので、日頃はゆっくりお風呂に入ることができませんが、夫が休みの日に子どもたちをお風呂に入れてもらい、後からひとりで入浴剤を入れてゆっくり湯船に浸かってリラックスする日も設けるようにしています。

もちろん、自分自身のみならず、家族の健康にも気を配っています。できるだけ手作りで、バランスの取れた食事をすることを意識しています。子どもたちには、素材の味の美味しさを知ってもらいたいので、濃い味付けはなるべく避けるようにしています。

私はもともとキッチンメーカーに勤めていたこともあり、“食”についての関心も高く、パン教室やお料理教室にも通い、ライセンスも取得するほどでした。5歳の長女は小さい頃からよく風邪をひく子だということもあって、“身体は食べたものでできている”との言われを軸に、バランスよく食べることで免疫力を上げたり、病気に負けない身体を作るために、“食”は大事にしたいと感じています。次第に娘も風邪をひきにくくなりましたし、最近では一緒にキッチンに立つ機会も増えてきました。食べることは、日々の生活の中で欠かせないだけに、子どもたちにも“食”について興味を持ってほしいな、と思っています。

活動の幅を広げ、人生を充実させます

これからの展望ですが、まず新たに「メンタルヘルスマネジメント」の勉強を始めたいと思っています。自分自身のコンテンツの幅を広げるためにも、日々あらゆる方面にアンテナを張り、貪欲に学んでいきたいものです。

また、今後は企業様でのコミュニケーション研修、ビジネスマナー研修の機会をさらに増やすことが目標です。仕事にやりがいを感じ、前向きに仕事に取り組める職場づくりのお手伝いができればと思っています。何より、自分が棺桶に入る時、“あー、やりきった!楽しかったー!ありがとう!”と思える人生を送りたいですね。