ダンスを通して、ポジティブな毎日を(2)/関根加奈さん(会社役員、個人事業主)

ライフスタイル

埼玉県にお住まいで会社役員、個人事業主としてご活躍中の関根加奈さん彼女が、毎日イキイキと暮らしている秘訣は何でしょうか。関根さんにお伺いしたお話に基づき、前編では、関根さんのお仕事や今夢中になっていることについて、ご紹介しました。後編の今回は、関根さんおすすめのストレス解消法や健康のために意識していることについて、ご紹介します。

関根加奈さん
会社役員(代表)
*ダンススクールの運営管理、イベント企画運営、映像・広告制作、インフルエンサーマネジメント
個人事業主
*飲食店経営

■DLL Dance School ホームページ
https://dlldanceschool.com/

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目次

自分がやりたいことに、とことん向き合う

私のストレス解消法は、自分がそのタイミングでやりたいことに惜しみなく時間をかける事です。
丸1日休みの日が年間を通してもわずかしかないので、年末年始やGWの連休前には3か月ほど前から休日のスケジュールをひたすら考えています。

ただ、考えてはいるものの結局はお休み当日に急に思い立った場所へ遠出することもしばしば。
2週間前にいきなり思い立って、韓国に行った事もあります。

唯一あるアウトドアの趣味の海外旅行には、ここ2年行けていないので残念ですが、また気軽に行かれるようになったら弾丸で海外旅行に行きたいです。

ほかには、年甲斐もなくアニメやマンガなど自分の好きな事を、共通の趣味を持つ人たちにアウトプット(共有)することもストレス解消法に繋げています。

私自身もダンスで健康維持

体力には自信があるのですが、つい夢中になってオーバーワークをしがちなのと、デスクワークや車の運転が多い為、睡眠不足や運動不足、骨格のゆがみによる痛みなどの懸念点がありました。
そのため今では解消法として、生徒さんと一緒にレッスンへ参加し、ダンスを楽しんでいます。

経営者なのにダンスが踊れない自分でしたが、運動不足解消をきっかけにダンスを習い始め、今では同世代の仲間と一緒に踊る楽しさを覚えたので、+αの楽しみも付け加わりました。

人前で踊る場面もあるので、体重を減少させる事も意識しはじめ、現在では定期的にファスティングや糖質制限なども行っています。

ダンスの社会認知を上げること、アメリカのルート66を全て自分の運転で回ること、挑戦したいことや夢もたくさん!

経営者として新たに挑戦したいことは、スタジオの拠点を拡大して、より多くの方にダンスを体感してもらう事。ダンスを通じて人と人の繋がりを増やしていく事にチャレンジしていきたいです。様々な事情で通いが困難な方にも平等にダンスレッスンに参加してもらえるような仕組みをもっと構築できたらと常に考えています。

日本では職業としてまだまだ弱者であるダンサー。
そのため、夢半ばでプロダンサーになる事を諦める人が多いのも事実です。
しかし、海外では立派に職業としての地位を確立しているお仕事でもあるので、もっともっとダンサーが活躍できダンスを楽しめる環境を創り上げたいと思っています。

また、インフルエンサーマネジメントについても、まだまだこれからのダンサー達なので、私の経験値と彼ら若い世代の考え方を上手く混ぜて、活動の幅を広げ、彼らと一緒に成長していきたいです。現在TikTokフォロワーが約16万人いますが、今後は20~30万人の方にフォローしてもらえるようにするのが目標です。

プライベートな夢は、アメリカのルート66を全て自分の運転で回ること。
高所恐怖症で、飛行機が苦手なので離陸時間が4時間まででないとまだ怖くてたまらないので、この夢を叶える時はある程度人生を謳歌した時かもしれません。

私は30代になって「ダンス」に出逢い、好きを形に変えることができました。好きなものは仕事にできないという意見もありますが、好きだからこそここまで楽しくやってこられたと思います。事業を始めてたくさんの学びや仲間が増えました。好きを形にしていなければ、今の充実した毎日はなかったと思います。
これからもさまざまな事に興味を持った気持ちを大切にし、そこに一歩踏み出す勇気を加えて前向きにチャレンジし続けたいです。

自虐ではなく毎月400時間ほど働いていますが、9年目となる今でも好きが仕事に直結しているので、ワークライフバランスは保たれています。
もはや仕事というよりも、自分を形成するものの一部なのでこの環境がなくなったらそれこそ完全な引きこもりになってしまうかも(笑)

現在に至るまで人生の節目が幾度となくあり、挫折しそうな時も多々ありましたが、自分次第でいかようにもピンチをチャンスに変えることができました。
これからも周りの環境に感謝して笑顔で楽しく過ごしつつ、心が躍った時は何事にも果敢にチャレンジしていきたいです。

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