世界の料理を五感で体感する<大切な家族を笑顔にする食生活 vol.2>
プロでなくても、料理を追求し、楽しめる権利があり、家で作ることができない料理なんてないことを皆さんにも知っていただくために、日本初の「青パパイヤ専門店」の杁山梨花さんに、タイでの経験をお話いただいた記事です。
プロでなくても、料理を追求し、楽しめる権利があり、家で作ることができない料理なんてないことを皆さんにも知っていただくために、日本初の「青パパイヤ専門店」の杁山梨花さんに、タイでの経験をお話いただいた記事です。
東京に日本唯一「青パパイヤ専門店」を開店された杁山梨花さんに青パパイヤの効果を解説してもらっている記事です。青パパイヤに含まれるパパイン酵素は、「糖質・脂質・タンパク質」を分解してくれます。つまり、消化されずに腸に残ったものを分解し、排出してくれるのです。タンパク質と一緒に青パパイヤを食べると、分解され筋肉のもととなるアミノ酸に変わりやすくなるため、筋トレ効果がアップするというわけです。
厚生労働省の認可を受けている『席ゆずりますマーク』をご存知ですか?自らを「日本一の愛妻子家」と仰っている会社員、椎野祐輔さんが発案・制作しています。妊産婦さんにお声かけするのも勇気が必要という方にも是非知っていただきたいマークです。
食事の作法以前に大切なのは「姿勢」で、姿勢が良いと、それだけで誠実さ感じられます。また、洋食のマナーは美味しいものを美味しく食べるために考えられている、ということをご説明している記事です。
当たり前に、お味噌汁やご飯茶碗など器を持ち上げて食べますね。 でも、器を持ち上げて食べる和食の所作は、世界的に大変珍しい。この記事では、「優しさ・心遣いを育てる丁寧な器やお箸の扱い方」について、マナーアドバイザーである山木理代さんに教えていただきます。
マナーアドバイザーの山木理代さんに、食事の時間をほんの少しの心がけで特別な時間にするための方法をご紹介いただいた内容をご紹介しています。
オンラインでも不安を感じない、オンラインコミュニケーションのコツについて、フリーアナウンサー、話し方・コミュニケーション術講師 K・アナウンススペース合同会社代表社員の河田京子さんに教えていただきました。
今回のH-style通信は、2月13日の『日本遺産の日』をご紹介。
リアルな旅行ができない状況が続く中、「おうち時間」を使って自宅にいながら旅行気分が味わえる『バーチャル旅行』で日本各地の知られざる魅力に触れてみては。
コロナ禍で、ますます必要不可欠なテレワークやオンラインでの会議。特にオンライン会議は、音声と動画で、よりリアルに近いやり取りができるので、暫くはメインの手段となりそうです。でも、実際には、まだまだリアルとの差を感じてしま…
コロナ禍だからこそ気をつけたい話し方を解説。コミュニケーションにおいても、適度に相槌や頷きを入れながら聴く『傾聴』が「安心感」につながります。また共感していくことで円滑なコミュニケーションが形成されます。共感のポイントは、心に寄り添い、相手の心になることです。